マデラス
魔王クリチェフスコイの元家来の1人。
かつてクリチェフスコイ王の大好物、暗黒まんじゅうをつまみ食いしてしまい
魔王の怒りを買って追放された。
クリチェフスコイ王の死後、魔王の座を狙いラハールを陥れようと企む。

マデラスのプロフィール
職業:上級悪魔登場エリア:
ヨーツンヘイム
性別:男年齢:9025歳
種族:ヴァンパイア族クラス:ヴァンパイア身長:211cm体重:114kg
3サイズ:?CV:宮田浩徳初期レベル:19 
好きなもの:血嫌いなもの:ニンニク
初期装備:ネコパンチ、くさりかたびら、高級なべぶた

ディスガイア1 エトナの下僕 マデラス
第5話「エトナの秘密」のボスキャラ。上級悪魔ではあるものの、策略が甘く結局エトナとラハールの逆襲に遭う。
敵である場合はHPがボスにしてはあまり高くない上に、使ってくる特殊技のヴァンファイアはINT依存のため威力は微妙で、炎属性。赤魔法使いならほとんどダメージは受けない。注意すべきはむしろ威力の高い通常攻撃。

倒せば下僕(仲間)になるが、ヴァンパイア族は特殊技が使いづらく、またマデラスはヴァンパイア族でありながら状態異常に耐性がない。
ステータスはまあまあだが、使い勝手は悪い。汎用キャラのヴァンパイアと比べても下位互換。よほどヴァンパイア族をストーリー攻略に使いたい以外は育てる必要はないだろう。

固有キャラのため、転生に必要なマナが多くベースがヴァンパイア族のためゼニスキーと比べてもかなり多い。
ヴァンパイア族自体固有技も全体的に貧弱でとにかく使いにくい。
またストーリーで仲間になる時のイベントでもあまり使いたいとは思わないキャラ。

エトナとプリニーを使ってラハールを陥れて自分が次期魔王になろうと企むが、エトナに逆襲されエトナの下僕として忠誠を誓う羽目になるヘタレである。

特殊な連携確率が設定されており、ゲーム中の設定にそって
エトナの攻撃に対するマデラスの連携発動率は100%」、「マデラスの攻撃に対するエトナの連携発動率は0%
となっている。本当に絶対服従のようだ。
戦闘中は喋ってくれない。なお、エトナEDではフロンもろとも殺されてしまう。
第5話「エトナの秘密」クリア後に加入。つまり第6話から使用可能。
初期レベル19、初期装備:ネコパンチ、くさりかたびら、高級なべぶた

名前クラス反撃MVJM登場マップ
マデラス上級悪魔20氷の女王(1回目)にボスとして登場。
 HPSPATKDEFINTRESHITSPDEXPHL
能力値22121711141313111520
装備補正100100100100100100100100  

ヴァンファイア
ヴァンパイア族に伝わる炎の魔法
習得Lv依存ステ属性消費SP高低差
INT1818dm/16dm
追加効果特になし
構えた両手の間から火球を連射。

ヴァンパレード
ヴァンパイア族が得意とする分裂攻撃
習得Lv依存ステ属性消費SP高低差
21ATK3524dm/12dm
追加効果特になし
敵を空に巻き上げ無数の蝙蝠に変身して攻撃。

ヴァンフォース
ヴァンパイア族の魔力を放出して敵を葬ります
習得Lv依存ステ属性消費SP高低差
30ATK6412dm/12dm
追加効果特になし
周囲に魔力を放って攻撃。

ヴァンプラズマ
ヴァンパイア族の最後の奥義
習得Lv依存ステ属性消費SP高低差
50INT8824dm/24dm
追加効果特になし
自分の周囲に電撃のフィールドを発生させる。



戻る